住宅ローンで買った家は、自分のものであって自分のものではない?!

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

住宅ローンを組んで購入した自宅は、登記上の所有権は確かに自分だし、占有して使用(利用)しているのも自分だし、カギをもって自由に出入りできるのも自分なので、本当に自分の所有物だ・・・と思っている人はたくさんいると思います。

考え方自体は間違ってはいないのですが、ある面で見た場合「住宅ローンを組んでいる」ということは、お金を銀行に支払い継続中であり、また抵当権も設定されているので本来の持ち主はまだ銀行だという認識も少しは必要です。

 

たまたま向こう数十年にわたって自由に使ってもいいよ~と許されているだけ・・・という見方をして謙虚にとらえておくこと大切だということです。

 

実際、ローンを組んでの不動産購入は、そのローンの支払いが完了するまでは正式に自分のものになったとは思わないほうが良い・・・と不動産業界ではよく言われることです。

これもまた一理あると思います。

・・・・・・・・・・・・

ローンがなくなり抵当権が抹消されるまでは不完全な自分のモノである・・・という考え方にたてば、街中にある多くのお店・会社に関しても、みんなあくせく働いて儲けようと必死になっているのは、結局銀行を儲けさせることになっている・・・とも言えます。

 

捻くれた言い方をすれば、多くの人たちは自分の会社や自分お店や病院などを経営しているつもりで、実はその裏で銀行に操られ、銀行を儲けさせるために働いている・・・ということです。

 

そのおかげで銀行は社員に他の業界にはないほど高給を社員に支給しても、収益がプラスで推移できているのかもしれません。

 

まあ、そんな捻くれた発想をする必要はないのかもしれませんが、でも「ローンを抱えている」段階ではそれくらいの控えめな姿勢でいるほうがベターなのかもしれません。

ローンで購入しているのに自分のものだと思い込んでいると、その物件を売却した時に、売却額-ローン残金で残った金額の少なさに驚きます。

 

5千万円で購入した自宅マンションを、ローン半ばで売却したら、むしろローン残高のほうが多くて、結局返済しきれずにローンだけが残った・・・という悲しい現実はよく起こり得る話です。

 

つまり、自分の家だと思っていたのが、実はまだ自分のものではなかった!・・・ということです。

 

ローンを組んでマイホーム(不動産)を購入した際には、ローンがある限り、本当の意味で自分の所有物ではまだない・・・という意識を持つことは決して行き過ぎではないと思います。

 

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-11-26

    65歳で1億円の預貯金を目指すよりも・・・

    かつての時代は「老後を迎えるまでにいかに多くの貯蓄をするか?」・・・が勝負の時代でした。 そし…
  2. 2022-1-29

    宿命から脱却して運命を引き寄せる/機会を創造する

    「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」とは、株式会社リクルートの創業者/江副 浩正氏の言葉…
  3. 2017-6-6

    サラリーマンと自営業者の課税上の違い

    サラリーマンは自ずと「コストアフター」の概念が当たり前になります。 コストアフター・・・とは、…
  4. 2017-6-28

    「教わる」+「育つ」の発想

    学校の先生をはじめとしていわゆる「教育」に携わっている人の多くは「教育とは教え育てるものだ」という考…
  5. 2023-10-9

    不動産投資で表面利回りは無視したほうが良い

    不動産投資の利回りには「表面利回り」と「実質利回り」と呼ばれるモノがあります。 私は表面利回り…
  6. 2021-3-14

    経営改善/家計改善のセオリー

    コロナ禍によって多くの会社や家庭が経済的に苦しくなった・・・と言われています。 …
  7. 2017-12-31

    【重要】上品な人と下品な人の差とは?(身口意の三業)

    よく「品がある/ない」という言い方をしますが、上品と下品とを分ける差は、なかなか言葉で言い表わそうと…
  8. 2019-3-3

    お客さまと接する社員は末端社員ではない

    どんな会社・お店でも、現場の最先端でお客さまに直接サービスを提供しているのは、会社のトップ(社長)で…
  9. 2020-6-1

    「投資」に対してポジティブなイメージを持とう!

    お金に関するトラブルは後を絶たず、世間では「株式の売買で損をした」・・・「FXで貯金をすっからかんに…
  10. 2019-9-29

    「結果から逆算してプロセスを決定する」という思考法

    何らかの「結果」を求めるなら、基本的に頭に入れておかなければいけないことがあります。 「結…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る