時間と就労をセットにして売ることをやめよう

サラリーマンや個人事業主の方であれば、次のような考えが一度は頭をよぎったことがあるかもしれません。

 

→ 「会社で出世して部長~社長になりたい/年収1000万円以上になりたい・・・」という願望は実現したけど、もし、自分が病気やケガをして仕事に就けなくなったら会社はいつまで今の給料(収入)を約束してくれるだろうか?・・・」

 

→ 「もし、働けなくなって今の仕事を辞めなければいけなくなったら、収入は途絶えてしまうし、その後の生活費はどうすればいいのだろうか?・・・」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

上記の悩みの根底にあるのは「自分が働かないと(=仕事に就かないと)収入は得られない」という構図です。

 

「自分が働く」ということは「得られるお金と拘束される時間とが一対になっている」ということです。

 

だから、この悩みを解消するための根本的なアドバイスは、一言で言うとこうなります。

 

時間と就労をセットにして売ることをやめてはどうですか?!

 

たいていの人は、自分が仕事をする/自分が働く時間が前提にあって、そのおかげで収入を得ることができています。

 

実際にその場で働いたりサービスを提供してお金を得るのが個人事業主ですし、それらを時間単位で計算してその対価として給料を得ているのがサラリーマンです。

 

時間と就労をセットにしない・・・という発想はなかなか浮かんでこない発想かもしれませんが、でも、この発想こそが自分に自由を与えてくれる出発点になります。

 

「自分が働いた対価」だと就労収入です。

 

「自分が持っている権利を貸す、使わせてあげる」ことで得られるお金は権利収入です。

 

権利収入によるお金であれば、自分がいつ、どこにいて、何をしていても、その対価を得ることができます。

なぜなら、自分がその場に居なくてもその権利を賃借する人にとっては関係のないことだからです。

 

そこに一つのビジネスが成り立つからです。

つまり、「自分の所有する権利を収入源と化する」ことが、冒頭の悩みから解放されるための答えになります。

権利収入には「時間と就労のセット」という概念がありません。

 

場所、時間、行動からも解放され、自由に振る舞うことができるようになります。

 

たとえ将来の不安を持っていないとしても、「自由に生きるため」に権利収入を自分の収入源の一つとする発想を持つことは大切なことだと思います。

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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