若者が100万円を元に何かをしようとするなら?

若者が手持ち軍資金を100万円貯めたとして、このお金を投下して「大きく増やそう!」・・・と思ったとき、おそらく諸外国では「自分で商売をする」ことが第一順位に上がると思います。

株やFXを最初に考える人なんてほとんどいないように思います。

ところが、これが日本になると、逆に商売を考える人なんてほとんどいなくて、みんな株やFXを最初に考えつくような気がします。

お国柄・・・なのかもしれません。

大きな意味での根底にあるのは、

諸外国 → 商売のアイデアがたくさんある

日本  → 商売のアイデアがほとんどない

諸外国 → ビジネスの規制が緩い

日本  → ビジネスの規制が厳しい

・・・・・・といったことかもしれません。

日本人が株やFXにやたら関心を持つのは、お金を増やそうとしたときの第一に求めることが「ラクさ/手軽さ」にあるからだと思います。

また、その次に求めるのが「短時間/短期間」というキーワードだと思います。

そのため、新規で商売(ビジネス)を始めるという発想があまり浮かんでこなくて、しかも商売を始めるアイデアもなければ、やろうとしても規制だらけで面倒が多い・・・というジレンマに陥るのかもしれません。

ここで最悪なのは、そういうことで手を付け始めた株やFXも、結局は「投機」なので、多くの人は「損をする/儲けられない/資金を増やせない」といった結末を迎える、ということです。

そして、市場から退場していき、二度と戻ってこなくなります。

近道を選んだつもりが樹海の森を選んで迷子になってしまう・・・というパターンで、これらの一巡はうまくないパターンだと思います。

100万円投下して150万円・・・200万円・・・500万円・・・1000万円・・・にするには、かなりの「スキル」が金融市場で必要です。

これが、アジアの他の国々であれば、仮にビジネスをせずに金融投資(預金など)をするだけでも、日本より確実に、かつ早く、資金を増やすことが可能だと思います。

日本はなかなか費用対効果が出にくい金融市場になっていますが、世界に目をやれば、これから発展していくであろう未成熟の若い市場がたくさん存在しています。

若い人は、古い人からの教育の擦り込みで「日本国内だけに目を向ける」のではなく、もっと視野を広げて世界に目を向ける発想と行動力を持つと良いと思います。

「諸外国を見てヒントを得る」ということは、若い人たちにとってはかなり重要なことになると思います。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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