不動産の競売物件を見て気づくこと

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所有する不動産を手放さなければいけない・・・というのは、その人にとって最後の手段であり、できれば取りたくない手段です。

 

そして、同じ「手放す」でも、最悪の手放し方は「競売」であり、競売にかけるということはもういくらでもいいから誰かどうか買い取ってくれ~!という状態になったときです。

 

・・・・・・・・

裁判所で公表されている「不動産の競売物件」を見て思うのは「もともとはマイホームだったんだろうな……」ということです。

 

相続人が手にした要らない不動産を競売にかけることもあるでしょうし、住宅ローンの返済が行き詰って競売まで辿り着いてしまうこともあると思いますが、圧倒的に「元・自宅」が競売には多く、投資・事業用の物件は思ったほど多くはないと思います。

 

これが何を意味するのか?・・・というと、不動産投資を行なっている人が投資に失敗して、その結果競売で売らざるを得なくなるケースはほとんどない・・・ということです。

 

つまり、極端な言い方をすれば「不動産投資で失敗して物件を取り上げられ競売に持ち込まれる」・・・なんてことはあまり考えなくて良い、ということです。

 

もっと、端的に言うと「不動産投資は思っていた以上に失敗する人が少ない」ということです(かなり極論ではありますが……)。

 

もちろん「絶対大丈夫!」ということはないですし、身につけるべき知識やノウハウはいろいろあります。

 

でも、他の投資や事業に比べれば圧倒的に「失敗リスクは少ない」と思います。

 

私の周りでも、失敗して手放さざるを得なくなったという人は一人もいません。

 

そんなふうに考えると、サラリーマンの不動産投資の実践はやはり一考の余地があると思いますし、しかもそれはかなり有効性の高いことだと思います。

 

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