アルバイトをすれば月に5万円くらいは稼げます

ある調査では、日本人の3人に2人が日常生活で悩みや不安を抱えているそうです。

その悩みや不安の中身は主に「お金」のことと「人間関係」のことらしく、特にお金に関していうと、「今現在の経済的不安」よりはむしろ「将来・老後の経済的不安」のほうが比重は高いそうです。

 

今現在は何とかなっているものの、今の状態が続くと近い将来の家計が心配だ・・・あるいは、会社を退職した後の老後の生活設計が不安だ・・・といった悩みが多いのだと思います。

 

実際、サラリーマン社会ではすでに「終身雇用の崩壊/年功序列の崩壊」が常識となり、つれて「公的年金制度の破綻危機」が謳われて久しいですし、老後2000万円問題も昨年話題になりました。

 

サラリーマンがリタイア後の人生を謳歌していくためには、会社からの給料といった就労収入以外の収入の確保を考えておくことがとても重要です。

 

それを踏まえて自分のライフプランとマネープランを構築していくことが大事だと思います。

 

極端なことを言うと、5万円くらいであれば必死にアルバイトをすれば何とかなります。

本当に必死になって働き続ければ5万円どころか10万円~20万円くらいは何とかなると思います。

 

ところが、人間65歳以上になってそこまで必死にアルバイトをしてお金を捻出しようという気にはなかなかなれません。

 

あきらめの気持ちが先に立ってしまうからです。

 

お金がどうしても欲しければ必死に働けばいい・・・でも、(お金は欲しいけど)そこまでして必死に働きたくはない・・・という思いは葛藤となり人を迷わせます。

 

ヘンなプライドが邪魔をするのかもしれないし、実際、身体(体力)的なものが自分にブレーキをかけさせるのかもしれません。

 

自力で稼ぐという世界はとても公平です。

「能力・貢献に応じて収入が変わる」だけの話です。

 

どうしてもお金が欲しければ、短期でもよいからアルバイトをすれば解決します。

 

ほとんどのアルバイトは自分の能力とは関係なく、時間や体力さえ切り売りすればほぼ間違いなく給料という形で現金を得ることができます。

 

そのとき、見栄やプライドなんて捨てることが必要です。

 

それができないなら、やはり元気なうちに「就労に頼らない収入源」を確保する努力を密かに行なっておくことが大切だと思います。

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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