お金が入ってくる仕組みを持つ

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このままだと老後に2千万円以上もの資金が不足します!だからそのための事前準備を!・・・という報告書が以前発表されましたが、いろいろ議論を呼んでやがて消えていきました。

 

まあ、世論からは消えていきましたが、実際に日本国内で生活を営んでいる以上は決して消えることのない厳しい現実だと思います。

 

また、それに合わせて「今と同水準の生活を維持するためには定年退職後も継続して何らかの形で働き続けないといけないであろう・・・」といったことも報道され、これまたいろいろ議論を呼びました。

 

そうやっていろんな方面から国民の将来の生活不安をあおるような情報が発信され、実際、多くの人はその都度不安に苛(さいな)まされ生きています。

 

将来に向けての自助努力は必要不可欠で、できるだけ早い段階で取り組むことが大事であることは否めません。

 

もっとも、ある程度の知見のある人は今さらそんなことを政府等が報道しなくても自分はとっくに手を打って対策を練っているよ・・・と言うと思います。

 

ここで大事なのは「お金を蓄えておく」ことではなく、「お金が入ってくる仕組みを持つ」ということにあります。

 

この発想ができるかできないかで、老後はもちろん老後に至る前であっても人生に大きな岐路をもたらすことに早く気づくことが大事です。

 

現在そして将来の生活を少しでも豊かなものにするためには、やはりどうしても避けられないのが「お金」の問題であることは、すべての人が頭でわかっていることだと思います。

 

問題は、頭ではわかっているのに「まだまだ先の話だ・・・」と問題の先送りをして、しかもその先送りが正当であるかのように自分で自分を説得し、したがって何も行動を起こさない自分を許してしまっていることです。

 

生きていくうえで「お金だけ」が大切なわけではありませんが、「お金も」大事なのは事実です。

 

現金は使えばその分だけ減っていきます。

 

でも、お金の扱い方をちょっと変えるだけで、「お金を生み続けてくれる財資産」という形にすることができます。

 

お金を生み出す財資産を形成し、「就労収入が途絶えた後もお金が入ってくる仕組みとして保有する」・・・という発想はとても重要なことだと思います。

 

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