食事の予約時にわかるお店のビジネスセンス

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

私はレストランの予約なんてほとんどしませんが、さすがに現役時代は「人数が10人を超える」とか、プライベートでの「親密な人との重要な食事」といった場合は予約をして場所と食事の確保をしました。

そうしたときにレストランの対応として言えるのは

1.ありがとうございます・・・で済ませる店

2.「どういった趣意での集まりでしょうか?」と尋ねてくる店

の2パターンに分かれました。

さらに言うと、ほとんどのお店は「1」のパターンです。

ここに経営者のビジネスセンスが垣間見れます。

単に「予約を承りました/ありがとうございます」だけなら誰でもできます。

一歩進んで、「この人たちはどういった集まりで、お客さまに喜んでもらう(ついでにリピートしてもらう)にはどんなサービスをすれば良いだろうか?」・・・などと考えを巡らし、それを直接聞いてみようとする姿勢がある経営者はやり手だと思います。

もちろん、経営者自身が直接対応しなくても社員教育をキチンとしてアルバイトだってそれを確認するという対応マニュアルを作成することもできます。

お客さまがどういう属性の人達なのかが分かれば、その人たちが喜ぶものが何なのか?が少しは推測できます。

時期的に会社の新年会・忘年会の類/送別会・歓迎会の類・・・などは比較的推測しやすいですが、その人たちの仕事の業界や業種によって準備する食事や飲み物を工夫することだってできます。

プライベートなら、男性と女性のデートなのか?結婚前の親族同士の顔合わせなのか?夫婦の結婚記念日なのか?子どもの誕生祝なのか?祖父母の還暦祝い等なのか?失恋した友人を励ます会なのか?・・・など、そのときどきのパターンによってサービスの提供に工夫を凝らすことが可能です。

女性が多い会ならスイーツに気合いを入れようとか、酒飲みが多い会ならお酒の種類を増やしておこうなどといった気配りもできます。

ビジネスセンスのある経営者のお店では、こうした発想で「何をしたらこの人たちを喜ばせられるのか/その結果リピーターになってもらえるのか」を考えるわけです。

ところがセンスの無いところは、これができないわけです(・・・というか、ほとんどお店はできていません)。

成り行き任せ/御用聞き営業止まり・・・です。

ビジネスチャンスはどこに何が潜んでいるかわかりません。

そうやって来店された人の中には「フムフム、このお店は他と違うな」と感じ取り、個別に次回以降リピートする人がいるやもしれません。

もちろん、お客さまが来店されてから工夫をする営業姿勢でも無いよりはマシなのですが、最初の予約時からこれができるお店は他店との差別化が図れてグッドだと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-11-1

    一流は「間(ま)」を縮める努力をしている

    毎日何かを連続してやっていると、次の日は「前回(前日)の終わり」からスタートできます。 ところ…
  2. 2017-10-18

    【重要】「収益還元法」による不動産投資の考え方

    不動産投資を行なう人は、当然のことながら自分が投じる資金を元にして「収入を得たい」と思っています。 …
  3. 2020-6-20

    【重要】自分で老後の生活資金を確保しなければいけない時代

    これまで政府が「安心、安心」と言ってきた公的年金制度は、まあ崩壊することが仮にないとしても、老後の生…
  4. 2017-2-12

    人生が輝いているときに見受けられる「ある共通点」とは?

    人はみんな1日24時間という枠組みの中で、眠ったり起きたりして生きています。 人生にはこの「眠…
  5. 2019-4-8

    「理由」で動くことがナンセンスなわけ

    サラリーマンは「理由」で動き、ビジネスマンは「目的」で動きます。 理由というのは過去に紐づいた…
  6. 2017-9-10

    「努力」はなぜ大切なのか?→「◯◯」を得るためです

    よく言われることですが、旅客機が目的地へ向かって飛び立つとき、横にたった1度の差が出てズレて飛ぶと最…
  7. 2017-6-5

    もし1億円の貯金があったら?

    たとえば、サラリーマン時代に残業・休日出勤などを厭わずにせっせと働いて、一生懸命にお金を貯めて、その…
  8. 2017-1-13

    日米間の10年国債金利に2%の差があると・・・

    世界を股にかけてお金の運用をしている、いわゆる「機関投資家」と呼ばれる大手投資家は、その運用の一つに…
  9. 2022-7-9

    周囲の状況は「自分」を映す鏡のようなもの・・・

    W・クレメント・ストーンの言葉に 「環境選びは慎重にしましょう。 なぜなら、環境はあなた…
  10. 2017-11-14

    【リーダーシップ】下の世代に受け継いでもらうこと/もらわないこと

    ハンムラビ法典にある「目には目を歯には歯を・・・」というのは、要はやられたらやり返せ!ということで、…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る