表敬訪問するときの心得とは?

表敬訪問の重要性

ビジネスで取引先を定期的に訪問してコミュニケーションをとることは大切です。

背景にあるのは良好な人間関係を築くことと、営業的な側面です。

相手も人間ですからそうすることによって情がわきますし、信頼感も深まったりします。

手ぶらで行くのはマナー違反?

そうした表敬訪問で手ぶらで行くことはマナー違反とも言えます。

「手ぶらで行かない」というのは何もお菓子などのおみやげを持っていく・いかないという意味ではありません。

1.相手方の情報を頭に入れておく

事前に相手方の直近の情報をせめてホームページ上に載っていることくらいは頭に入れておくことがここで言う「手ぶらでは行かない」ということです。

新規開拓の営業活動では、その会社の社長の名前、何人くらいの規模の会社か、直近の売上数字などを事前に調べて訪問するのと、何も調べずに訪問するのとでは大きな開きが出ます。

2.相手方の悩みを考えておく

そのうえで頭をひねって考えておくとベターなのは「訪問先の経営陣が今悩んでいることは何か?」ということです。

当たっても当たらなくてもいいので自分なりに「仮説と解答」を組み立てて訪問し、それを情報提供することが真の意味で「手ぶらでは行かない」という意味です。

感謝され業績もアップする!

訪問先のボトルネックにあたるような課題点を見つけて解決に導いてあげる(もしくはヒントを提供する)ことができれば、まずは喜ばれます。

その結果、訪問先の業績が上がれば後から必ず感謝されます。その喜びや感謝は、巡り巡って自社にも好影響を及ぼします。

それでこそ表敬訪問をした甲斐があった!・・・となります。

何も思いつかない時の最終手段は?

表敬訪問は「手ぶらでは行かない」ということが大事ですが、もし本当に何も思いつかないようならそのときは最後の手段として「お菓子(おみやげ)作戦」・・・でしょうね。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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