
勢いをつけることが大事・・・とはよく言われることですが、実際、慣性の法則という言葉があるように最初につけた勢いが強いとその後は比較的ラクに勢いに乗って進むことができます。
山の上から岩が転がり始めるとどんどん勢いが増してそう簡単に止められなくなるような感じです。
病気の治療でも「スタートダッシュが大事」と言われますが、逆に「最初はゆっくり治療するのが良い」とは言われません。
勉強でも、スポーツでも、仕事でも、習い事でも、どんなことでも「スタートダッシュが大事」という言葉は広く通用する概念だと思います。
どんなにゆっくりでもやり遂げる・・・という意識はダメではないですが、あまりおススメできないのは「人はそのゆっくりに慣れてしまうとそれ以上頑張ろうとしなくなってしまう」・・・からです。
自分でゆっくりとか言ってるような人は、おそらく他人から見たら(自分が思っている以上に)10倍くらい遅いと思います。
そういう人は10倍速くやって、やっと他人と同じ程度かもしれません。
特に「初心者」がゆっくりやるとかはダメで、むしろ初心者こそぶっ飛ばして最速で勢いをつけていく姿勢が必要だと思います。
ビジネスで成功していく人の多くはスタートダッシュをしています。
「もっと頑張らなきゃいけないんだけどね~」などと言いながら、実際は既に他人の10倍くらいやっていたりします。
デキる人でさえ普通の人の10倍やっているとしたら、他人より10倍遅い程度の人が勝つことは至難です。
かつて高杉晋作は「一人立つ」という言葉を残しましたが、これは「志を立てる」ということに通じます。
「志」を貫くためなら、周囲から「狂」っていると言われても気にするな・・・ということです。
2026年を迎えて約一週間が経ちますが、ここで自ら「志を立て」て、スタートダッシュをかけて突き進むように意識すると良いと思います。
























