人生には「ラクな道」と「困難な道」がありますが、もっと言うと「それらの中間の道」がたくさんあります。
多くの人は薄々感じていると思いますが、「ラクな道」は人を弱体化/衰退化させ、「困難な道」は人の成長度合いを急カーブで上げてくれます。
そして、その中間の道はそこそこ人を成長させてくれることもそうでないときもあります。
もし、仮に、今の自分が過去に戻って何かをできるとした場合、単純に「ラクな道」ばかりを追い求めることはあまり意味がありません。
苦労せずにできることをもう一度やっても、自分の人生にとって大きな意味なんてないからです。
それは単に時間を浪費しただけ・・・になります。
未来に目を向けても同様です。
とにかくラクなほうへ・・・ラクなほうへ・・・と意識が向くと、人は徐々に衰退化していきます。
簡単にできることばかりを選んで歳を取ると、結局はつまらない老人になりがちです。
自分にはちょっと難しそう/すぐには完全にやれそうにないこと/今の自分には自信がないこと・・・などを、苦労してどうにかやり遂げるからこそ人は未来に向かって成長します。
これはそうやって生きてきた人には分かる話だと思います。
そして、不思議とそうした人には予期せぬボーナス(のようなもの)が天から降りてきます(ラッキー!なことが起きる)。
そこが人生の面白いところだと思います。
かわいい子には旅をさせよ・・・という昔の人の考え方にはきっとこうしたことがボンヤリとでも認識されていたのだと思います。
現役時代・・・年齢がまだまだ若い世代・・・のうちは、困難に向かって自ら積極的に取り組む姿勢を持ち続けるほうがベターだと思います。























