反骨心を忘れ組織に順応しすぎてもいけないですね

多くのサラリーマンは、社会人になりたての頃は反骨心を持ち合わせていたのに、長年会社という組織の中で働くうちにその心を失っていく傾向があります。

 

どんどん従順なサラリーマンンになっていくわけで、それを社畜化だと揶揄する人もいます。

 

人は「環境に慣れ親しむ」傾向があり、普通のサラリーマンであれば30代後半ともなると、もはや自分の殻を破る勇気がほとんどゼロに近くなり、新しいことにチャレンジする意欲も萎えてきます。

 

せいぜい仲間内と酒の席で愚痴をこぼして憂さ晴らし・・・といった日常になりがちです。

 

昔抱いていた夢や希望が薄れ、記憶の遠い彼方へ追いやってしまいます。

 

そんな多勢の一人にならず、いつまでも挑戦心を持ち続け、実践している人は立派です。

 

・・・・・・・・

理想と現実を適切に見つめ、そこにある種のギャップが存在していることを的確にとらえることは大切です。

 

そのギャップこそ自分が時間をかけて解決・解消していかなければいけない「問題・課題・使命」です。

 

いつしかそのギャップに気づくことがなくなり、長いものに巻かれた生活に慣れてしまって「完全なる社畜」に化してしまうと、後から入社してきた社員を「最近の若者は・・・」と冷笑したり嘲笑ったりします。

 

会社内で強烈な自己肯定に酔いしれてしまうと、会社にぶら下がってとにかく給料をもらうことだけが目的となり、そうした自分の価値観と異なるものを排除しようという変な方向に行ってしまうので要注意です。

 

現実社会を肯定しつつも、自分の人生においての理想の生き方を見失わず、そのギャップを解決する努力を弛(たゆ)まなく行なう姿勢は大事なことだと思います。

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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