『アンフェア』篠原涼子さんと桐生市とベルリンの壁

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(画像は公式サイトのトップページより引用)

映画『アンフェア the end』が9月5日から公開となるので、最近テレビでよく篠原涼子さんを見かけます。

まあ、番宣・・・というやつでしょうか。

篠原涼子さんの逸話はたくさんありますが、最近では群馬県桐生市の観光ポスターがけっこう話題でした。

ノーギャラ出演というのが好感を持てるところですね。

また、桐生市は彼女の出身地ということもあって、数年前から観光大使としても活躍中です。

そんな桐生市ですが、かつて平成の大合併で市区町村がくっついたときに「飛び地」が発生したことで有名になりました。

桐生市の中には「みどり市」が割って入っているのが大きな特徴です。

ちょっとややこしいですね・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1989年11月10日にベルリンの壁が崩壊されました。

ベルリンの壁崩壊で東西ドイツが一つになった!というと、多くの人は東西ドイツの境界線上に「ベルリンの壁」があって、それが撤廃されたようにカン違いしていますが、実際はそうではありません。

ベルリンはそもそも全域が東ドイツの中に含まれていて、最初から西ドイツとは完全に分離された状態にあったものです。

つまり本来西ドイツでありながら、東ドイツの中に飛び地として小さく存在していて、ベルリンの壁崩壊!とは、その境界の壁が壊されたことを言います。

テレビでよく見た壁の上でハンマー?で壁を壊している姿は、そうしたものですね。

囲碁でも、地方自治体でも、国家でも、飛び地として存在していると、何かと不便があるものです。

物事は連続した課程の中で行うほうが効率は良くなります。

ただし、分離された状態のモノが一つにまとまるときは、アメーバがくっつくがごとく大きな効果がもたらされるということも見逃してはいけないと思います。

飛び地とそうでない土地とでは、どっちがフェアでどっちがアンフェアかわかりませんが、篠原涼子さん主演の映画はいつも人気があるので公開が楽しみですね。

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