営業目標を根拠なく押し付ける上司がいたら・・・

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

私がかつて証券会社に勤務していたときでも、またその後転職して学習塾に勤務していたときでも、業務内容は「営業職」でした。

 

当時は当然のように「目標数字/ノルマ」がありました。

 

私は目標を掲げてその達成に向かうこと自体はイヤではなかったのですが、その数字が人によって根拠なくバラバラで、一貫性や統一性がなく、時には私だけどんどん上がっていくという不思議なマネジメントが大嫌いでした。

 

なぜ私だけが上がるのか?と言えば、私に数字を任せればほぼ確実にそれを成し遂げてひいては部門の業績が上がるから・・・でした(他者の数字を上げても未達成で終わる)。

 

目標を「根拠」をもって提示してくれる上司はおらず、納得がいかないまま目標数字を追いかけることが多くありました。

 

いいようにこき使われていたわけですが、逆らえない自分が情けなくまた悔しくもありましたが、これも試練とばかりに日々苦闘して仕事を頑張りました。

 

目標達成できなくても根拠のない目標を指示する人間がさらに上の人から叱責されることはなく、目標を達成できなかった現場の社員が叱責され責任を問われるばかりでした(ブラックですね)。

 

他者が目標5で5をやると「満額達成で評価」され、私が目標15で14しかできないと「未達成で厳罰」という何とも理不尽な世界をよくよく見てきました。

 

その結果、たったの5しかできない人の処遇は上がり、14やって会社には他者の3倍近くも貢献したはずの私の処遇は上がらない(むしろ下がる)という、もはやイジメとも呼ぶべき世界を何年も経験して生きてきました。

 

そういう時期を経ていろんなことを学んだと思います。

 

また、数字には関係なく上司と仲が良い社員や数字目標のない部門の人間が早く出世していくのも見てきました。

 

会社内での評価というものは「キチンとした根拠があって」公正な判断が下されるものではない・・・ということを知りました。

 

もちろん、世の中にはそういう会社ばかりではないと思いますし、リーダーがしっかりしていればそういうことは起き得ない話だと思います。

 

・・・・・・・・・

営業職で大事なのは、「会社(上司)からの指示された営業目標数字よりも常に高い営業目標数字を自分に課しておくこと」にあると思います。

 

目標は自分で決める!という強い意思を持つことが毎月の営業活動を支える一つのコツです。

 

私もこれがあったからこそ日々の辛い待遇にも耐えることができました。

 

「他者との競争」ではなく、「自分との闘い」に持ち込むことが大事です。

 

他者と比べるとイヤなことがたくさん見えてきますが、自分との闘いに転じるとそうしたこともあまり気にならなくなります(まったくゼロではありませんが・・・)。

 

いずれにしても、営業職に限らず会社内にはいろんなタイプの上司が存在し、部下の立場では上司を選ぶことなんてできないし、今の環境をすぐに変えることはできません。

 

また、転職して別の会社に行ったらそういう上司がいない、という保証もありません。

 

「日々成長!」と自分に言い聞かせ、「過去の自分と競争」し、「いつも自分事としてとらえて糧とする」と姿勢を持ち続けることで自分自身で自分を育てていくことが大事だと思います。

 

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-10-14

    年収ばかりを追い求めないで・・・

    人が幸せを感じる主な要因の一つに「お金(収入・貯金)の満足度」が挙げられます。 確かに、収入が…
  2. 2018-1-22

    「最初の1か月は1%の高利息が付きます」の意味

    今の時代は銀行の普通預金に預けても利息が0.001%程度・・・、定期預金に預けても大手銀行で0.01…
  3. 2018-1-11

    【商品開発】商品が先か?中身が先か?

    何かの有料講座・教育プログラムを作るとき、手法としては大きく2つのやり方があります。 A. ま…
  4. 2017-8-7

    金のなる木/金の卵を産むガチョウ

    世の中には、今の自分の収入を見て将来に不安を感じる人もいれば、あまり不安を感じないで生きている人もい…
  5. 2019-10-4

    行政の「サービス」はハードの部分でとらえている?

    ビジネスは、「目に見える商品」を売るか、「目に見えないサービス」を売るかのどちらかです。 …
  6. 2018-2-25

    信託形式の投資・運用には要注意!

    未上場の株式を購入する場合や、不動産を購入する場合などでは、その実物を実際に目で確認することができる…
  7. 2023-1-25

    【重要】今年1年間は稼ぎを諦めてでも仕組みつくりに専念するのもアリ?!

    コロナの特別融資の返済+急激な円安+物価高など、経済環境の悪いところを見つけようとすればいくらでも出…
  8. 2017-2-11

    ピンチの時、イモ・タマゴ・コーヒー粉のどれになる?

    人が心を入れ替えて変化を起こす時というのは、たいてい何か辛い経験をしたときだと思います。 あま…
  9. 2018-2-14

    【2018年バレンタイン】うまくいかなかった経験も学びの経験です

    バレンタインデーは残酷なもので、一つの決着(好かれているかどうか)をつけて、人の感情の区切りを明確に…
  10. 2017-12-3

    【不動産投資】フルローン、オーバーローンとは?

    不動産投資でよく出てくる言葉の一つに「フルローン」とか「オーバーローン」という言葉があります。 …

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る