
内閣府「令和7年版高齢社会白書」によると、60~69歳の男性の6割以上、女性の4割以上が就労しているそうです。
年齢を上げて70歳代前半を見ても、男性の4割弱、女性の2割以上が仕事を続けているようです。
いつも思うのですが、「働きたくて働く人はそれで良い」けど、「本当は働きたくないのに、経済的な理由で働かざるを得ないとしたらなんと残念なことか!」・・・です。
日本人の平均寿命は、男性で81歳、女性で87歳ですから、一般的なサラリーマンの定年退職年齢(60歳~65歳)から見れば定年後の20~30年の経済的基盤の確保はとても重要です。
1.定年退職後/高齢者になってもその他大勢に倣って働き続けるか?
2.現役時代に将来への対策を練っておき、退職後はキチンとリタイア生活を送るか?
このどちらの選択肢を自分は選ぶのか?を早い段階で考えておくことは重要です。
少なくとも、60代以降になって行き当たりばったりで選択を行なうのはうまくないと思います。
その年齢で行き当たりばったり・・・では、かなりリスキーです。
どちらを選択するにも個人の自由ですが、私は後者「2」のパターンのほうが自分の人生をより有意義に過ごせると思っています。
私は30代の頃から「50歳で独立起業する」と決めていましたが、40代で修正して「50歳でリタイアする」と決断し、実際、そのとおりに生きてきました。
よく「計画は修正されてしかるべきもの」と言われますが、そのとおりだと思います。
大事なのは「目標」「計画」を持ち、必要に応じて「修正」することですし、それを世の中では「PDCAサイクル」と呼んだりします(あるいは「DCAP」)。
話はズレましたが、自分が何歳まで働くつもりなのか?を自分自身にキチンと問いかけて、自分の人生を有意義・濃密に生きることは大切だと思います。
























