
陸でいくら「水泳」を想像しても、習っても、「水泳ができるように」はなりません。
「習うより慣れろ」とか「百聞は一見に如かず、百見は一験に如かず」という言葉があるように、何事も「実際にやってみる」ことが身につけるための重要なポイントです。
水泳で言えば、「まず水に入る」、そこで「水に顔つけて息ができないことを体験」して、「身体を水に浮かぶようにやってみる」ことが必要な通過道です。
新入社員が仕事をすぐにできるなんて、先輩社員も上司も誰も思っていません。
先輩社員も上司も昔は「新入社員」でしたし、そこでいろんなことを経験しながらスキルを身につけ、今の職位を手に入れてきたわけです。
言わば「誰しも最初は初心者」です。
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スポーツでも、勉強でも、仕事でも、恋愛でも、ビジネスでも、まず「取り掛かることの大切さ」があります。
実際に取り掛かってみると、思ったより簡単だと思えたり、逆に思っていたより難しい・・・と思えることもあります。
そうした経験の積み重ねで自分の経験値が上がり、徐々に「目利き」が育っていきます。
学生の頃、授業科目で他人が「簡単だ!」と言うことが自分は「え?難しいんだけど・・・」と思えることは誰でもあったと思います。
それは自分にとっての「苦手教科」だったと言えます。
逆に、みんなが「難しいな!」と言っていることなのに自分は「え?簡単だよ」と思える科目もあったと思います。
それは自分の「得意教科」だったわけです。
社会人になれば、この「教科」という言葉を「強味/弱味」と置き換えれば良いと思います。
サラリーマンは仕事を通していろいろやってみる中で「自分の強みを見つける」ことが大切です。
そしてその「自分ならでは強み」を伸ばし、どんどん他者を引き離していくほどに育成・成長させていくと「敵無し=無敵」の状態になっていきます。
それくらいのレベルを意識して目指すことは新人にとって必要な意識だと思います。
























